コース内容

前回、Dr. Beck から頭蓋のアプローチを学びました。
頭蓋だけでなく全身に目や歯、噛み合わせなどおおくの影響を体におよぼしています。
近視、遠視、乱視だけでなく、はたしてメガネはそのひとに適切にレンズがあわされているのか?フレームは?
頭蓋や目に対する診断、治療だけではなく。レンズやフレームの調整まで学習します。

歯科の分野において顎関節だけではなく上顎、下顎や歯1本1本について成長発達の段階でどのようにアプローチをするか?
頭蓋のアプローチだけでなく歯科矯正が必要な場合はどんな方法が一番体に負担が少ないか。
そして矯正期間中に私達はどのようなアプローチをした方が良いのか
噛み合わせを含めた学習をしていかます。

シークエンスについては、頭蓋も含めた全身の評価をして、適切なテクニックは何か組織や代謝の評価をして診断と治療をしていきます。